起承転結でいうと「転」のあたり。おじさんの胸の内≠ノ隠してあるものが判明して、
でも青年は知らなくて、不信感をつのらせるという。
枕の羽根が舞い上がり、天使をイメージする…というのは、槇原敬之の
「どうしようもない僕に天使が降りてきた」にインスパイアされてるのですが、
全体を通したら、そこはあまり重要では無かったなー。
色々とポイントが多い話なだけに、ページ数もかさみます。
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